復活。一時の恥の気持ちでやり直す。
ふふふ。パソコンの立ち上げに時間がかかる。のを言い訳に今日まで。
日記というより月記。しかも2カ月。苦笑。
手書き日記を購入して、やり始めて日記2つになっています。
このままパソコンの方はやめようかと思っていましたが、こんな中途半端な私の
日記にもスターがついていました。
ものすごく反省。と喜び。一人でも見てくださる方がいたのだと。
はじめた頃との違いといえば、教育についての考えが変わりました。
知識、技術だけが教育と思っていた点が「人間力の育成」へ変わったこと。
松下村塾って、1年ちょっとだったそうです。教育とは時間ではなく密度。
短期間過ぎて驚き。松田松陰は30代で亡くなった短命。
その若さで「熟成された先生」。当時の人は凄いわ。教養の高さ。
内閣総理大臣、伊藤博文、山形有朋、高杉晋作といった著名人が塾生。
…韻を踏んだ。余談ですみません。
「志」を立てる、立志の教育。「志を立てて以て万事の源と為す。」
志の大切さを改めて学びました。
なぜ、生きるのか、仕事をするのか。誰の為なのか。全ては志が明確でなければならないのでしょう。
よし。明日からも頑張るぞ。
今日の言葉
継続は力なり。起源は住岡夜晃が有力。
自分なりの解釈ですが、できるまでやる。(やれ。)
いつでもやり直せる。過ぎたことよりもこれからどうするかですよね。